選挙前活動(長文)
中学のPTA役員に話を聞きたいと呼ばれて行ってきました。(ギャラリー5名)
簡単な資料として、先日の和田中のPTA廃止の記事
▽登下校する生徒の安全確保のための見守り▽運動会など行事の手伝い▽保護者の問題意識向上のための研修--などを実施してきた。PTA活動に参加する保護者が減っているため、その啓発に苦労しているという。
▽藤原校長は「能力があり、学校支援への意欲を持っている保護者はいるが、マンネリ化『PTA』を敬遠する人は多い。地域本部に統合することで、多様な人材を受け入れたい」と話す。PTAの活動で必要なものは地域本部で行う。また、PTA活動は無償だが、地域本部は交通費など謝礼を出すことも検討しているという。
▽ノンフィクション作家・吉永みち子さんの話 現在のPTAは形骸(けいがい)化している。本来、学校を支援したり、親と教師をつなぐものだが、教育現場の荒廃や役員選出の難航ぶりから、機能していないことが分かる。PTA活動を見直し、新しい形を模索する試みがやっと生まれた印象だ。消えた「地域」を取り戻すきっかけになる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080323-00000005-mai-soci
と、藤原校長のメッセージをプリントして配りました。
▽慣性の法則から抜けられないPTAのみなさんへ、和田中より愛を込めて
▽こうした一からの見直しで、「慣性の法則」によるPTA活動のマンネリを解消し、新しい時代の親と先生との関係の手本づくりを進めたい。
▽たぶん、PTA活動を経験したお母さんのほとんどが気づいてはいても、誰も言い出せなかったことのはず。黙って引き継ぐのが当然のように勘違いするからだ。
▽これで、和田中「地域本部」は名実共に「保護者と地域が協力して、子供たちの学びを豊かにするために、教職員だけでは手の届かないサポートをする」学校支援組織に生まれ変わる。
http://www.wadachu.info/data/PTAkaikaku.pdf
このような現状を見て、今PTAにある問題点は何か。PTAに問われているものは何か。PTAの出来ることは何か。などをテーマとして私のビジョンをし話てきました。
展望としては、学校と地域、そして保護者との連携(そのまま和田中です)。地域格差是正のための模索。生徒会との連携。一部私塾との連携(これはPTAとは別の構想です)などを話しました。
結論から言いますと・・・疲れました(笑)
資料に出したPTA廃止の言葉だけに反応されて、私が「PTA廃止論者」にされていたり、学力アップのことを話すと「勉強だけがすべてではない」と返されたりして話が進みません。
あれは資料であって、PTAの廃止の部分を見るのではなくて、PTAの現状を考えて欲しいために出したもので、勉強は今の中学が福島区でも最低の評価を受けている事実を改善するためのひとつの手段に過ぎません。
つまり、現状を認識して現状に甘んじることなく問題に向きあって、保護者としてどのように学校と子どもたちと関わっていくかを考えて欲しいということです。
それにはPTAにまだまだ可能性があるということを話したかったのですが・・・。
まあ、PTAの理想論や改革論を話すと、これまでの否定と取られても仕方ないですからね。そんなことは言ってないんですけどね。
でもこれはこれで勉強になりました。
仮に選挙になっても落ち込むことはないでしょう。いろんな意味で(笑)
さてその選挙ですが、どうなるかまったく見えてきません。
「ワシがあくまで立候補にこだわると言うたんは、他の候補者の登場を待ってたんや。それは知ってるやろ」
「それがなんでワシが対立候補のような扱いを受けてるんや」
「指名委員会がワシに依頼してきて、それを受けたことには変わりないやろ。そやのにまた指名委員会が候補者を出してきたことは問題やろ」
「でもワシはそれでもエエと思うてる。それで選挙になれば候補者のことを知る必要になるからや。選択する権利が生まれるやろ。それもなくてどうやって二人から一人を選ぶことができるんや。誰がワシのことを知ってるんや」
会長、答えに困りながら・・・。
「・・・そら・・そうや・・・選挙はする・・で」
「当たり前やろ。選挙せんでどうするんや。それならそれでワシと**さんとを公平に扱えと言うてるんや。今の話では**さんが公認候補で、ワシが勝手に出て来た候補者みたいやないか」
「それからな。これはあんまり言いたくないけどな。ワシと**さんが逆やったらどうしてたんや。**さんに先に頼んでおいて「やります」と返事貰うてから、ワシにも出てくれというてワシも出たらどうしてたんや。それこそこの程度で収まらん大問題になってるぞ」
これには会長言葉がありません(笑)
「まあ、それはエエやろ(笑)。それも了解で選挙してくれと言うてるんや。それだけは絶対に頼むで」
さて、選挙でどうして私が不利なのかですが・・・私が嫌いな人がいるからです(笑)
まあ、普通の人は私を知らないですからね、誰なのかはわかりませんがどのカテゴリーの人かは想像がつきます。
それを会長は気にしてくれているのですが・・・。
その理想が出来なかったらどうするのかとか、誰も協力してくれなかったらどうするのかとか、意味のわからない質問が出ていましたが、それもその人たちが考えていると言うことでした。
「会社じゃあるまいし、成果主義なんかやってられるかい。これはあくまでビジョンやろ。達成に向けて何もしてなかったらワシはいくら責められても構わんが、結果だけで判断されるならPTAなんか誰も受けられへんぞ」
また会長でないと出来ないこともないと思うので、今回は役員になっておいて来年(順番なので)会長をしては、には
「小学校の経験から会長にはかなり権限があります。私はそれを使って事後承諾で各委員会の裁量に任せていました。そやからなんで私のやり方が気に入らんのかわからんのやけど・・・。逆に言うと会長がなんでもOKと宣言してやれば組織も変わるんやないかと思うてるんです」
「それから**さんが選挙をしても会長をしたいというのは、明らかに私と違う方向性があると考えるのが普通です。それを皆さんに示して欲しんですわ」
「**さんは演説とかはせえへんと言うてるで・・・」
「それがわからんのや。何を判断基準に選挙する気なんやろ。それならビジョンはありませんけど会長したいから会長しますと言ってるのと変わらんのやけどな」
「それでも選挙は総会の出席者だけで投票されるんやで、ほとんど役員と学校関係ばっかりやで」
「そやから不利やと言うんやろ(笑)。それはそれで構わんよ。投票者が少なければそれだけその一票に大きな意味を持つということやからな。ただ選挙をすることをちゃんと広報してみんなに関心を持ってもらう努力はしてもらいたいな」
「そやな。マニフェストとか配るとか」
「おお、マニフェストおもろいな(笑)」
「委任状にどちらに投票するか○を付けてもらうとか」
「おお、それもエエな。おもしろいな」
「規約に選挙に関して細かいことが書いてないからな。出来ることもあるし、せんでもエエということもあるわな」
「それは任せるわ。ともかくワシの考えを伝えてそれでもダメならそれはそれでPTAの意志やと思うてるから、構わんのやで。別にワシの考えはPTAでないと出来ない話ではないからな。まあよろしく頼みます」
そのまま飲んで行きたかったのですが、月末は例の配布があるので泣く泣く帰宅です。
さてさて、今年の総会はどうなることでしょうか。
でも選挙までの道のりもまた楽しいものです(笑)












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