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July 15, 2008

洗脳されているのは

忙しくて、KYパネリストの続きがなかなか書けません・・・。

ちなみに、今日の新聞折込にパチンコの新台入換の広告が10枚ほど入っていました。

いよいよ解禁です。

さて、注目の大海物語はどこも人気のようです。

小林幸子やコブラは花の慶次からの面替えで対応しているようですね。

ここに夏祭りが入ってきていれば、どんなに恐ろしいことになっていたでしょう。

そんなことですから更新できないのです・・・。

と、言い訳にならない言い訳は置いておいて、続きです。

そんなこんなでパネリストの大胆な発言は一旦終了して、会場からの質問タイムです。

発言は自由ということもあり、テーマとはあまり関係の無い話が目に付きました。

その最後の方のご意見が、

「先ほど横田さんが高齢者社会について話されたときに、年金も若い世代が負担しているとおっしゃっていましたが、それを聞いてマスコミに洗脳されているなあと思いました」

洗脳という言葉に反応しましたが、確かに僕は高齢者の医療制度が今後問題になるという引き合いで年金の話をしていました。

「社会保険庁でも聞いてみても、今貰っているお金は若い世代の人のお金ではなく自分たちが掛けたお金だとおっしゃってました」

という発言になぜか会場から拍手が。

妙な団体の集会に足を踏み入れてしまったのか・・・という気もしましたが、コーディネイターが反論の機会を与えてくれましたので遠慮なく論駁させていただきました。

「まあ、僕も年金のことは詳しくないんですけど。基本的に年金は相互扶助の制度でしょ。だいたい毎月100円や1000円しか払わんと、こんなに年金もらえる訳ありませんがな。そんなもんエビの養殖とおんなじでっせ」

「そやけど年金や福祉をいじくったら選挙で通りませんやろ。そやから当時の政治家が掛け金上げずに支給ばっかり上げてたんですわ。そやから破綻してますねん。まあ福祉にメス入れたらアカンのは市政でも一緒ですけどね」

当日はうろ覚えの知識と感覚で話しましたが、僕の話が正しかったようです。

・世代間扶養

 今日、公的年金は、基本的には現役世代の保険料負担で高齢者世代を支えるという世代間扶養の考え方で運営されています。これは、1人1人で私的に行っていた老親の扶養・仕送りを、社会全体の仕組みに広げたものです。現役世代が全員でルールに従って保険料を納付し、そのときそのときの高齢者全体を支える仕組みは、私的な扶養の不安定性やそれをめぐる気兼ね・トラブルなどを避けるというメリットがあります。
(厚労省年金局)
http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/01/01-02.html

集会後、某「司会」議員と話しましたが、

「エビの話おもしろかったですね。詐欺事件の話でしょ」

「そうやけど、会場には伝わってなかたみたいやね。全然ウケてなかったし」

それ以外にも、医療問題と年金問題のたとえに、先日のサミットでの「排出規制」の先進国と新興国の話もしましたが、それにも反応無し。

話すことは簡単ですが、それを伝えるということ、また理解してもらうということは本当に難しいことだと改めて思い知らされました。

またいい勉強になりました。感謝感謝です。

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